
インドでの今週の議題:前回とは別の「末端間」テスティング。
数週間前に行われた「末端間テスティング」は、ZIMSの200画面
におけるそれぞれのUI(ユーザインターフェース)要素や主要な
使用語彙、ユーザーがどれだけ画面を扱いやすいか、といったことを
対象とするものでした。
今週のテスティングは更におたく化し、ZIMSレイヤー間(データベース
レイヤー、データアクセスレイヤー、ビジネスロジックレイヤー、UI)の
融合を対象とするものです。
この中で実際に皆さんにご覧いただけるのはUIのみです。
つまり、ZIMSの200画面におけるひとつずつの動作が、
最終的にそれぞれのデータが保存されることになるデータベースと
連動しているかを今週確かめるのです。
前回の「末端間テスティング」は、ユーザにとってどれだけZIMSが
論理的であり、扱いやすいかに関するものでした。
今週のテスティングは、クリックによってデータが移動され、
ZIMSフィルタの迷路を通ってデータベースレイヤーにきちんと
保存されるかという、ユーザの目には見えない部分が対象です。
不具合やバグ、壊れている部分を探し出し、テスティング後には、
バグ修正を行います。
ZIMSは最終ユーザアクセプタンステストおよび2010年 3月の
配布開始まで予定通り進んでいきます。